日本製デジタル製品を紹介するサイト「やっぱりニッポン製」
日本製デジタル製品を紹介するサイト
HOME > ブログ系情報コンテンツTREND情報局

ヤマハ、iPodをリモコンとして使えるオーディオシステムを発売


2009年10月 8日 23:59 | トラックバック(0)
 ヤマハは12月上旬に、iPodをリモコンとして使えるデスクトップオーディオシステム「TSX-W80」を発売する。価格はオープンだが想定市場価格は3万5000円前後。色はライトブルー、アイボリー、ダークパープルと3色あり、どれもオーディオ機器にはちょっと珍しい主張のある色だ。デザインもヤマハらしいおしゃれなもので、全体的にかなりインテリアを意識したものに仕上がっている。対応しているiPodも、iPod(第5世代)、iPod classic、iPod nano、iPod touchと幅広く、最近のものならたいてい大丈夫だ。

TSX-W80.jpg
 オーディオ的には5.5cmのウーファー1個と4cmのフルレンジスピーカー2個を積んだ2.1chのスピーカーシステムで、出力は4W×2+8W。家庭用、個人用しては十分だ。時計やFM/AMチューナーを積んでいるからクロック・ラジオとしても使えるのだが、基本的にはiPodやiPhoneを接続して大きな音で鳴らすためのもの。接続は本体上面のドックにiPodを直接載せることもできるが、離れた場所からワイヤレスで曲を伝送することもでき、これが面白い。

 つまり、写真のように付属の専用トランスミッターにiPodを接続する。iPodは手元に置き、自由に選曲操作などをしながら、少し離れた場所に置いたTSX-W80を鳴らせるという仕組み。Bluetoothではなく、同社独自の非圧縮PCM伝送方式の「AirWired」を採用している。音が良く、またiPodの画面で見ている映像とのズレが12msと少ないので、ストレスなくゲームやアプリを楽しめる特徴がある。電波の到達距離は20m以内だが、これまた家庭用としては十分だろう。また、音を飛ばして聴くだけでなく、この時iPodはリモコンとしても使える。TSX-W80の電源のON/OFF、ボリュームの調整などもiPodを使って行えるのだ。

 手元にiPodを置き、音を飛ばしてスピーカーを鳴らすのは、Bluetooth送信アダプターと受信アダプターの2つを組み合わせて使えば可能だ。iPhoneならBluetoothチップを内蔵しているので受信アダプターだけでもいい。だがこのBluetooth受信アダプターが結構高く、1万円近くするので、本機のように手軽にiPodをワイヤレス化できる仕組みは待ち望まれていたものだ。実際私は何度もこのアダプターを買おうとしては諦めてきたので、本機が余計に魅力的に映る。特に魅力的なのがダークパープル。うーん、欲しい!(秋葉好夫)

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: ヤマハ、iPodをリモコンとして使えるオーディオシステムを発売

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.nipponsei.jp/mt/mt-tb.cgi/166

 プライバシーポリシー サイトポリシー サイトマップ 運営:やっぱりニッポン製運営事務局 お問い合わせ:03-3403-9773 
Copyright(C) nipponsei 2009 All Rights Reserved.