発売されているデジタルビデオカメラは、大きく分けて「HDD(ハードディスク)」「メモリーカード」「Blu-rayディスク(BD)/DVD」「カセット(miniDVテープ)」の4種類です。これらの製品の選び方とそれぞれの代表的なメリット・デメリットをフローチャートにまとめましたので、参考にしてみてください。
フローチャートに書ききれなかった特徴についてまとめてみます。
HDDは容量によって録画可能な時間が異なりますが、120GBのHDDだと最大48時間のハイビジョン映像が録画できます。注意点としては、長時間撮影できるのは、良いのですが、ビデオカメラの中に長時間保存できるので、数多くのイベントが記録されてしまい、シーンを探したり、HDDの記録容量が少なくなって追加記録ができなくなってしまいます。これを防ぐためにこまめにバックアップを信頼のおける日本製メディアにするのがよいでしょう。
メモリーカードにはSDメモリーカードとメモリースティックがあり、8GBのメモリーカードに最大3時間のハイビジョン映像を録画可能です。また、最近のハイビジョンレコーダーやハイビジョンテレビでは、メモリーカードをテレビに挿入するとハイビジョン画質で見ることができ便利です。また、ハイビジョンレコーダーで撮影した映像が保存できメモリーが再利用できます。
Blu-rayディスク/DVDは、直径8cm のBlu-rayディスクまたはDVDに、1〜2時間のハイビジョン映像を録画可能です。再生は、PS3などで手軽に撮影したハイビジョン映像が楽しめます。
miniDVテープは小型のカセットテープで、テープ1本に約1.5時間のハイビジョン映像を録画することができます。撮影した後、PCを使った編集が容易のためただ撮影したビデオから作品にすることができます。 |